よりを戻すのは3度目まで

学生時代、私が経験したことである。
私は恋人と別れた後、一緒に行った場所や一緒に聴いた音楽を思い出しては一人物寂しい気持ちになってしまう、典型的な未練男である。結果、同じ恋人と2.3度付き合うことが数回あった。主に私から連絡をとることが多かった。

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振り返って思うことは、よりを戻すのは3度目が最後だということだ。それ以上の経験が私にはないこともあるが、よりを戻す度にその子との未来がなんとなく見えてくるからである。生涯、一緒にいたいと自分が本当に思える相手なのか。また、相手にとって自分が本当に必要な存在なのか。一度よりを戻すだけでは分からない世界がそこにはあるように思う。付き合い→別れ→付き合い→別れ・・そこでまた付き合うには体力も根気もいる。

それを乗り越えてまた付き合う、いや付き合える相手は、本当に特別な存在だ。

よりを3度戻せた学生時代の恋人が今の妻である。3度目は1年以上も間があいた。連絡を取りあったのも1年以上あいていたのだ。不思議なもので、その時たまたまお互い引っ越し前で、引っ越し先が近所だったのである。運命的なものも後押しして、「3度目の正直」が実ったのである。
よりを戻すのは3度目が最後。私にとって、人生最大の恋愛だった。